【PC】エクセル使用時の基本PCショートカット(キーボード)ついて
エクセル使用時の基本PCショートカット(キーボード)
ポンコツから脱出するためには、やはり効率的な作業で時短が求められます。成果を上げなければ、評価されないのです。
ですので、officeのExcelにて自分なりの使用頻度が高いショートカットを記載しておきます。(自分のためにも、覚書)
STEP1
・Ctrl + C (コピー)
・Ctrl + V (貼り付け)
・Ctrl + P (印刷 , 印刷ダイアログボックスの表示)
・Ctrl + S (データ保存または上書き保存)
・Ctrl + A (表全体を選択)
・Ctrl + Z (元に戻す)
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STEP2
・Ctrl + F (文字検索)
・Ctrl + H (文字の置換)
・Ctrl + (矢印) (データの最後まで移動)
・Ctrl + Shift + (矢印)(データの最後まで一括選択)
・Ctrl + Page Up (左のシートに移動)
・Ctrl + Page Down (右のシートに移動)
・Ctrl + N (新しいブックを開く)
・TAB (右のセルに移動)
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STEP3
・Shift + Alt + = (Sum関数)
・Shift + Ctrl + L (フィルター)
・Ctrl + Y (直前の操作の繰り返し)
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その他も有るのですが、マウスの右クリックと下記のクイックアクセスツールバーにて対応しています。
MS-DOS時代のLOTUS123から比べれば、文明の進化でポンコツ野郎でもできそうですね。実際に私の子供がiPadでローマ字を覚えてから、8歳でエクセルでカレンダーや日記等を作成してますから。
「クイックアクセスツールバー」
罫線やセルの結合・解除やフォントの大きさ変更・値の貼り付けなどはクイックアクセスツールバーにてボタンを設定したほうが早いので、使用度が高いショートカットだけ少しずつ覚えておけば良いかと考えます。
エクセルでのショートカットなのでWindows10全般的のショートカットでないものもありますので、ご了承ください。
他にもありましたら、このページを更新しちゃいます(失礼)
これで、スマートビジネスマンに一歩前進!
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